
塔の下に生きる寺院――大阪・三津寺が1280年の歴史を未来へつなぐ
1808年に大阪の商人たちが再建し、戦災を免れた木造本堂。二百年以上を経て、本堂は解体されずに曳家で移動し、現代の高層建築の中に守られた。
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15本のニュースと本日のアート
ビジネス・経済・政策
2026年9月6日
赤根ICC所長への米制裁 日本の「法の支配」外交が問われる
国際刑事裁判所の赤根智子所長を米国が制裁対象に加えた。日米同盟、ドル決済、国際刑事司法が交わる地点で、日本の言葉と行動が試される。

作物のそばだけを賢く制御 スマート農業の新計画を認定
温室全体ではなく、作物群落の周囲を狙って温度、湿度、二酸化炭素濃度、気流を整える。栽培と技術を一体で設計する次の段階へ。

「翼」を取り戻すボンバルディア 三菱重工のカナダ航空機構造事業を取得へ
約30年にわたり主翼や胴体構造を手掛けた製造拠点が顧客側の生産網へ。両社は供給網のどこを自社で握るかを引き直す。
科学・研究
2026年9月6日地域・社会
2026年9月6日スポーツ
2026年9月6日文化・芸術
2026年9月6日本日のアート
第16話 · パブリックドメイン作品

秋草に鶉、宮廷絵師の再生 土佐光起が古典を未来へつないだ方法
菊、萩、桔梗の下に二羽の鶉。異なる画系の長所を取り込み、土佐派を再び生きた宮廷絵画にした一幅を読む。
Tosa Mitsuoki, Quail and Autumn Flowers, late 17th century. The Metropolitan Museum of Art, The Howard Mansfield Collection, Purchase, Rogers Fund, 1936. Public Domain.
作品と解説を読む →9月5日版から選んだ6本
前号から引き続き読まれている記事

3%国債が日本のマネーを呼び戻す
10年国債利回りが1996年以来の3%へ。円で利回りを得られる時代が、世界の資金循環を変え始める。

同じイワシでも海は別世界 8種10資源の最新評価
太平洋のマイワシは目標を下回る一方、対馬暖流系群は目標超え。資源管理は魚種名だけでは読めない。

「直す」だけでは守れない 老朽インフラ管理を転換へ
橋・道路・上下水道の一斉老朽化に、人口減少と技術者不足が重なる。国交省が管理改革へ。

リュウグウに残る45億年前の「塩水の記憶」
アンモニウムを含む粘土や硝酸塩が炭酸塩と隣接。水が失われる末期に窒素が濃縮した可能性。

白川英樹さん死去 「電気を通すプラスチック」を拓く
1967年の異常な銀色膜を捨てず、導電性高分子という新分野へ。ノーベル化学賞につながった90年をたどる。

彦根城、世界文化遺産の国内推薦候補に
暫定一覧表記載から34年。天守、堀、御殿、重臣屋敷を大名統治システムの物証として世界へ。











