
広島、原爆投下から81年――記憶を未来の責任へ
1945年8月6日午前8時15分から81年。被爆者の証言、復興、核廃絶への願いを、変わる世界情勢の中であらためて考える。
まず読みたい4本
広島、失われた証言、防衛産業、円と日銀
8月6日版から選んだ4本
医療アクセス、夏の地域、家の片付け、技能継承
本日のニュース:19本
新着15本+8月6日版から4本

広島、原爆投下から81年――記憶を未来の責任へ
1945年8月6日午前8時15分から81年。被爆者の証言、復興、核廃絶への願いを、変わる世界情勢の中であらためて考える。

失われた広島の証言――谷本清の回想録、80年を経て刊行
被爆直後に救援へ走り、ジョン・ハーシーの『ヒロシマ』でも知られた牧師・谷本清。眠っていた言葉が、核時代の原点を個人の目で語り直す。

日本、防衛製造を経済成長のエンジンに位置づける
安全保障の基盤だった防衛生産を、雇用、技術、輸出、地域工業の成長政策へ。期待と統制、民生技術への波及を検証する。

ワシントンの円メッセージ、日銀9月利上げ論を強める
日米協調介入後も円は157円台。為替安定を求める米国の姿勢が、日銀の追加利上げをめぐる国内議論に新たな重みを加える。

5月の生活保護統計、弱い立場の世帯が抱える圧力を映す
物価、家賃、医療、孤立。最新統計を人数だけでなく、制度が最後の安全網として受け止める暮らしの変化から読む。

消費者庁、訪問購入業者3社を処分
高齢者宅などで貴金属や品物を買い取る訪問購入。3社への処分から、断りにくさにつけ込む取引と法律の防波堤を解説する。

「限定品あります」に注意――希少商品を装う偽通販サイト
売り切れ商品や限定品への焦りを利用し、代金や個人情報を奪う偽サイト。見分け方と、注文前に止まるための確認点をまとめる。

超高速レーザーでカーボンナノチューブを精密整列
軽く強く、電気を流す微細な筒を思い通りの方向へ。日本の研究が、次世代電子材料を「並べる」難題へ光で挑む。

北海道、電柱とマンホールの点検を市民参加で
広い土地と老朽設備、人手不足。住民の写真と位置情報を保守の目に変え、地域インフラの異常を早く見つける試みが始まる。

北信越4自治体、地域課題を企業へ「逆提案」
自治体が課題を示し、企業に解決策を求める逆プロポーザル。人口減少地域で公共調達と地域実験の関係が変わり始める。

浅草の靴職人、アップサイクル着物靴を台湾へ
役目を終えた着物を一足ごとに異なる靴へ。浅草のものづくりが台湾の展示会で、伝統布と循環型デザインの新しい市場を探る。

初音ミク、新潟で花火・AR・複合現実を結ぶ
夜空の花火、スマートフォンのAR、会場の音楽が一つの公演へ。バーチャル歌姫が地域の夏祭りを複層的な体験に変える。

福岡のクレナズム、「PRISM」発表と日台ツアーへ
福岡発のバンドが新作「PRISM」を携え、日本と台湾の舞台へ。地方都市からアジアへ伸びるインディー音楽の回路を追う。

東京情報大学、小中学生へ看護の仕事をひらく
測る、聴く、支える。若い参加者が看護の技術と判断に触れるサマーキャンプから、医療人材の未来を考える。

6月賃金統計、所得は物価上昇に追いつくか
春闘の賃上げが給与明細へ届く一方、物価も上昇する。名目賃金と実質賃金の差から、家計の購買力を点検する。

病院の入口はスマホへ――医療利用者の過半数がオンライン予約を支持
全国1,000人調査で52%がWeb・アプリ予約を支持。便利にしたい手続きと、人に残したい診療の境界を読む。

輪の真ん中にDJ――焼津の若い会社が盆踊りをつくり直す
踊り、DJ、屋台、子どもの遊びを一つの輪へ。先祖を迎える祭りを現代の近所づきあいへ結び直す。

片付けるのは物だけではない――女性伴走サービスが4カ月で100件
遺品、引っ越し、孤独、家族の記憶。女性スタッフが寄り添うサービスの急成長が、日本の家の変化を映す。

壁の中を見える教室へ――島根電工が実物大ラボを開設
創業70年の地域会社が、配線と設備を実物大で学ぶ研修施設を出雲へ。人手不足、安全、技能継承に現場から答える。
20. 今日のアート
Kono Bairei · Bird-and-Flower Art

