ビジネス・経済

01

サンケイリアルエステート、TOB賛同で上場廃止の可能性

サンケイリアルエステート投資法人はシティインデックスイレブンス系のシティインデックスフィフスによる公開買付けに賛同。東証は上場廃止の可能性があるとして監理銘柄(確認中)に指定した。上場REITの価格形成と非公開化をめぐる動きとして注目される。

出典: 日本取引所グループ

02

東証アジア・スタートアップ・ハブ、10市場23社へ拡大

東京証券取引所は2026年の「東証 アジア スタートアップ ハブ」支援対象として23社を選定。韓国、ベトナム、インドネシア、タイ、香港、モンゴルから新たに7社が加わり、対象は10の国・地域へ広がった。東京市場がアジア企業のIPO先になれるかを測る取り組みだ。

出典: 東京証券取引所

科学・技術

03

哺乳類の体内に「環状八硫黄S8」、東北大などが確認

東北大学などの研究チームは、哺乳類の細胞・組織が環状八硫黄(S8)を生成・貯蔵することを確認した。S8は脂肪滴に多く蓄積し、ヒト乳がん組織では非がん乳腺組織より高値だった。成果は国際誌Scienceに掲載された。

出典: 東北大学

04

ナノポーラスβ-SiCを800℃で作製、東北大が低温プロセス

東北大学金属材料研究所などは、金属溶湯脱成分法を用い、三次元ナノプレート構造を持つ結晶性β-SiCを1073K(800℃)で作製した。従来より大幅に低い温度で共有結合性セラミックスを形成する新しい材料プロセスとして期待される。

出典: 東北大学

05

6,080化合物からアルドステロン産生を抑える候補を発見

東北大学などは6,080種類の化合物から「化合物35」を見いだし、疾患関連変異を持つ培養細胞でアルドステロン合成酵素CYP11B2の遺伝子発現とホルモン分泌を低下させることを確認した。動物やヒトでの有効性・安全性は未検証。

出典: 東北大学

地域・環境

06

家庭の廃食油をSAFへ、東京都が「東京油田プロジェクト」

東京都は家庭や店舗の使用済み食用油を回収し、持続可能な航空燃料(SAF)などへつなげる「東京油田プロジェクト」を開始。10月には都内ライフ5店舗で回収参加者へ東京ポイントを付与するキャンペーンも行う。

出典: 東京都

07

国・千葉県・水資源機構が「チーム印旛沼」、緊急排水と堤防復旧へ

台風25号で堤防決壊と長期浸水が発生した印旛沼周辺で、関東地方整備局、千葉県、水資源機構が「チーム印旛沼」を結成。緊急排水、沼の水位低下、決壊堤防の応急復旧を一体で進める。

出典: 千葉県

08

国内初確認のコガネヒアリ、神戸港で約2万匹

環境省は神戸港で要緊急対処特定外来生物コガネヒアリ(Solenopsis aurea)を国内で初めて確認した。コンテナヤードなどから働きアリ約2万匹、羽アリ約500匹、無翅女王約20匹、幼虫多数が見つかり、防除と定着阻止を続ける。

出典: 環境省

スポーツ

09

野球日本は銀、韓国がアジア大会5連覇

愛知・名古屋アジア大会の野球決勝で日本は韓国に1-3で敗れ銀メダル。韓国は大会5連覇を達成した。日本はスーパーラウンドでは韓国を5-0で破っていたが、決勝で再現できなかった。

出典: 聯合ニュース

10

勝木隼人、アジア大会初採用のマラソン競歩で金

アジア大会で初採用された男子マラソン競歩で、勝木隼人が3時間03分36秒で金メダル。諏訪基文も3時間08分57秒で銅に入り、日本勢が初代表彰台の2枠を占めた。

出典: アジア・オリンピック評議会

文化

11

アルベール・マルケ回顧展、SOMPO美術館で開幕

SOMPO美術館で「アルベール・マルケ展」が開幕し、12月13日まで開催される。フォーヴィスムに関わりながら独自の「マルケのグリ(灰色)」と水辺の風景を追究した画家を、日本では約35年ぶりとなる本格的な回顧展で紹介する。

出典: SOMPO美術館

12

山田養蜂場ギャラリー、ミレー油彩を初公開へ

岡山県鏡野町の山田養蜂場ギャラリーは10月3日から、所蔵作品200点以上を公開する特別展を開催。ミレー《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》を初公開し、新収蔵のバルビゾン派作品も複数展示する。完全予約制。

出典: 山田養蜂場

13

相撲博物館、「生誕100年 千代の山とその弟子」

相撲博物館は第41代横綱・千代の山の生誕100年展を開催中。1926年に北海道福島町で生まれ、戦後の大相撲復興と人気回復に貢献した横綱本人と、その弟子たちの系譜を資料でたどる。会期は12月17日まで。

出典: 日本相撲協会