岐阜ニュース短報
岐阜県の経済、環境、地域、スポーツ、文化から10件のニュース短報。公式発表と地元報道を確認し、今後の予定と既に起きた出来事を区別して伝える。
経済・ビジネス
大垣共立銀行、保証会社への不正アクセスで顧客情報が漏えい
大垣共立銀行は11月5日、カードローンの保証提携先であるSMBCコンシューマーファイナンスのシステムへの不正アクセスにより、申込者の情報の一部が漏えいしたと発表した。「THE マキシマム」など3商品が対象となり、影響人数は調査中。同行の預金システムが侵入されたとの発表ではない。外部委託先の情報管理が問われる。
一次資料・報道を読む ↗県産品の東京販路拡大へ、岐阜県が商談力向上講座を新設
岐阜県は、2027年春の「東京インターナショナル・ギフト・ショー」に設ける県ブースへの出展を見据え、商談力向上プログラムを新たに実施する。11月17日の講座では、買い手への商品の伝え方やブランドづくりを扱う予定だ。ものづくりの技術を継続的な受注に結び付けられるかが焦点となる。
一次資料・報道を読む ↗関の工場参観日、11月12日開幕へ――今年は「工場は関のミュージアム」
関市の製造現場を一般に開く「関の工場参観日」は11月12~14日に開催予定。今年のテーマは「工場は関のミュージアム」で、工場見学や体験企画を通して職人の技能や企業の仕事を紹介する。主催者は、製造業への理解に加え、働き手や地域のファンを増やす効果を期待する。見学には予約が必要な工場もある。
一次資料・報道を読む ↗科学・技術
プラスチック再資源化、製造業とリサイクル業の連携を探る
県は11月2日、製造事業者とリサイクル事業者をつなぐ「プラスチック資源循環セミナー&ワークショップ」の参加者募集を発表した。12月1日に岐阜市で開催し、岐阜プラスチックなどの実例や循環性を評価するワークショップを予定する。再生材の品質や流通を支える企業間協力が課題だ。
一次資料・報道を読む ↗地域・社会
農業と福祉をつなぐ栽培講座、受講者9人が成果報告へ
岐阜県農業大学校で4月から毎月行われてきた「農福連携栽培技術基礎講座」は、11月13日に報告会と閉講式を予定する。受講した福祉施設・支援団体などの職員9人が、今後の取り組みを発表する。農業の担い手不足への対応と、障がいのある人などの社会参加を両立させる試みだ。
一次資料・報道を読む ↗多治見の喜多緑地が再整備、大型複合遊具がお目見え
多治見市喜多町の「喜多緑地」で11月6日、新しい大型複合遊具の披露が行われた。市の整備案内によると、遊具は同日から利用開始予定。地元児童も参加した披露の様子は岐阜新聞が報じた。子どもの遊び場だけでなく、地域住民の交流や公園利用の広がりにつながるかが注目される。
一次資料・報道を読む ↗野生イノシシの豚熱検査、県が最新集計を更新
岐阜県は11月6日、野生イノシシの豚熱(CSF)感染確認検査について最新情報を公表した。11月5日検査分までの累計は1万9303頭で、陽性1747頭、陰性1万7556頭。数値は公表された検査対象の累計であり、県内の野生イノシシ全体の感染率を示すものではない。養豚や狩猟に関わる防疫体制の継続が重要となる。
一次資料・報道を読む ↗スポーツ
FC岐阜の選手が「運動あそび教室」へ、子どもの運動機会を支援
岐阜県は11月5日、FC岐阜の選手を迎える「運動あそび教室」の実施を発表した。地域に根差したプロクラブとの交流を通じ、子どもの運動機会を増やし、クラブへの親しみを深める狙いがある。発表は開催案内であり、参加実績や効果が確認されたものではない。
一次資料・報道を読む ↗アジアパラ銀の石田駆選手、下呂小の児童21人と交流へ
岐阜県各務原市出身のパラ陸上選手・石田駆(いしだ・かける)選手が11月11日、下呂市立下呂小学校の4年生21人(予定)と交流する。石田選手は2026年愛知・名古屋アジアパラ競技大会の男子400メートルT47で銀メダルを獲得。講話とかけっこ交流を通じ、競技経験を子どもたちに伝える計画だ。
一次資料・報道を読む ↗文化・芸術
日本画家・土屋禮一の歩みをたどる展覧会、来年1月に岐阜で
岐阜県美術館は11月6日、養老町出身の日本画家・土屋禮一の企画展「夢は果てしなく-土屋禮一 展」を発表した。2027年1月6日から3月7日まで開催し、《令和度 主基地方風俗歌屏風》など初期から近作まで紹介する。郷土ゆかりの画家の仕事を見渡す機会となる。展覧会はまだ始まっていない。
一次資料・報道を読む ↗【日付について】本ページは2026年11月9日付の掲載用に編成。事実確認の対象は11月6日までに確認できた発表・報道で、11月7~9日の新情報は含まない。開催予定の催しを開催済みとは記載していない。
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