宮城は、小さな館から読むと「伊達」と「海」と「記憶」がつながる。
宮城県の博物館は、仙台市博物館だけでは読み切れません。仙台市歴史民俗資料館では、近代仙台の暮らし、道具、商い、年中行事が見えます。 地底の森ミュージアムでは旧石器時代の森と人間の足跡が、縄文の森広場では縄文の暮らしが、仙台市天文台では宇宙を見上げる仙台の学びが見えてきます。
沿岸へ向かうと、荒浜小学校、南浜の伝承館、南三陸311メモリアル、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、リアス・アーク美術館が並びます。 宮城は「杜の都」だけではなく、城下町、古代東北、港町、震災伝承、マンガ、文学、内陸の城と縄文が一つに重なる県です。