ビジネス・経済
海外ファンド、日本企業改革の次の成長局面に注目
東京で開かれた第1回ソーン・カンファレンスで、運用会社がオリックスやリガクなどへの投資見通しを紹介した。改革が株主還元だけでなく事業成長につながるかが焦点だ。
トラック輸送の中継方式、改正物流法の施行に向け政令決定
政府は10月16日、長距離輸送を複数の運転者が分担する「中継輸送」を後押しする改正法の施行に必要な政令を閣議決定した。ドライバーの負担と物流維持の両立が課題になる。
屋上緑化21.9ヘクタール、国交省が2025年実績を公表
国土交通省の10月16日公表によると、2025年に全国で新たに施工された屋上緑化は約21.9ヘクタール、壁面緑化は約4.8ヘクタール。都市の暑熱対策や建築環境を考える基礎資料となる。
科学・技術
大手町の路上で「フィジカルAI」実証を計画、飲料の手渡しと容器回収
三菱地所などは10月15~16日、大手町仲通りでロボットによる飲料の手渡しと空容器回収を行う実証を計画した。主催者発表から実施結果や性能までは確認できず、商用運用の実現を意味しない。
細胞壁1枚の画像から「分裂の記憶」を読む、京大などが新手法
京都大学などの共同研究グループは10月16日、植物組織の細胞壁形状から直近の細胞分裂を推定する方法を発表した。連続撮影に頼らず成長過程を調べる新たな手掛かりとなる。
地域・社会
地域交通再構築、新制度の全国初認定は相模原市
改正地域交通法が10月16日に施行され、国土交通省は相模原市の「自動車地域旅客運送サービス再構築実施計画」を全国で初めて認定した。移動手段の不足が課題となる地域にとって注目される制度だ。
茨城・かすみがうら市で豚熱確認、国内108例目
農林水産省は10月16日、茨城県かすみがうら市の約2,800頭を飼養する養豚農場で豚熱を確認した。防疫措置と感染経路の調査が進められる。豚熱は人に感染しない。
スポーツ
中野慎詞、世界選手権ケイリン銅――敗者復活から表彰台へ
上海の自転車トラック世界選手権で10月15日、中野慎詞が男子ケイリンで銅メダルを獲得。1回戦敗退後、敗者復活戦を経て決勝に進んだ。太田海也は4位だった。
U-15日本代表、アゼルバイジャンとフランス遠征の陣容発表
日本サッカー協会は10月16日、アゼルバイジャンでのU-15大会とフランスでのヴァル・ド・マルヌ国際大会に向けた代表メンバーを発表した。育成年代の国際経験を積む機会となる。
国スポ冬季大会のスピードスケート・アイスホッケー、群馬開催決定
日本スポーツ協会は10月16日、第83回国民スポーツ大会冬季大会のスピードスケートとアイスホッケーの開催地を群馬県に決めたと発表した。地域の競技環境と運営準備が次の焦点となる。
文化
大徳寺開創700年、東博で寺宝を集めた特別展
東京国立博物館では10月14日から、大徳寺開創700年を記念する「大徳寺 本朝無双之禅苑」を開催。禅、茶の湯、書画の歴史を寺宝とともにたどり、会期は12月6日まで。
TOKYO ATLAS、台場・青海・天王洲を舞台に国際現代美術展
東京都などが主催する国際美術展「TOKYO ATLAS」が10月10日に開幕した。台場、青海、天王洲の各会場で、海辺の都市空間と現代美術を結びつける。会期は12月20日まで。