富山の中心に、透明な文化がある。
富山と聞くと、立山、黒部、富山湾のような大きな自然を思い浮かべる人が多いかもしれません。 けれど、富山市の中心部には、もうひとつの富山らしさがあります。薬の歴史、商店街の記憶、 路面電車の走る街並み、そしてガラスという現代的な表現です。
富山市ガラス美術館が入るTOYAMAキラリは、外観も内部空間も印象的です。 ガラス作品を見るだけではなく、建築の光、木の質感、図書館と美術館が同居する空気を味わう。 ここでは、富山の街が文化をどう見せたいのかが、静かに伝わってきます。