富山市ガラス美術館の館内とガラス作品
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富山県・富山市

富山市
ガラス美術館

光を受け、透明になり、色を映す。富山市ガラス美術館は、 「ガラスの街とやま」が街の中心に置いた、静かで華やかな文化の入口です。

富山の中心に、透明な文化がある。

富山と聞くと、立山、黒部、富山湾のような大きな自然を思い浮かべる人が多いかもしれません。 けれど、富山市の中心部には、もうひとつの富山らしさがあります。薬の歴史、商店街の記憶、 路面電車の走る街並み、そしてガラスという現代的な表現です。

富山市ガラス美術館が入るTOYAMAキラリは、外観も内部空間も印象的です。 ガラス作品を見るだけではなく、建築の光、木の質感、図書館と美術館が同居する空気を味わう。 ここでは、富山の街が文化をどう見せたいのかが、静かに伝わってきます。

ガラスの街で出会うもの

光・建築・街歩き・記憶

富山市ガラス美術館の展示空間
美術

ガラスという光の芸術

透明で、硬く、やわらかく見える。ガラス作品は、富山の街に静かな華やかさを与えます。

富山市中心部の路面電車

路面電車で行く文化

西町やグランドプラザ前で降りれば、ガラス美術館はすぐそこ。富山らしい移動の楽しさがあります。

富山の手仕事と工芸
工芸

ものを作り続ける気質

金属、薬、ガラス。富山には、素材と向き合い、丁寧に形にしてきた土地の気質があります。

富山市ガラス美術館の吹き抜けとガラス作品
TOYAMAキラリ

美術館であり、街の明かりでもある。

富山市ガラス美術館は、作品を鑑賞する場所であると同時に、 富山の中心市街地に文化の明かりを置く場所でもあります。 建物の中に入ると、木の斜め格子、吹き抜け、光の入り方が印象に残ります。

ガラスは、ただ透明な素材ではありません。光を受け、影をつくり、見る人の位置によって表情を変えます。 その変化の中に、富山という街がめざしてきた「新しい文化の見せ方」があります。

ガラス美術館周辺で訪ねたい実在スポット

住所・電話・公式サイト

富山市ガラス美術館

富山市中心部、TOYAMAキラリ内にあるガラス専門の美術館。富山の「ガラスの街づくり」を象徴する文化拠点です。

TOYAMAキラリ

富山市ガラス美術館と富山市立図書館本館などが入る複合施設。外観と内部空間も、訪れる価値があります。

富山市民プラザ

総曲輪・大手町エリアの文化施設。展示、イベント、ショップ、広場があり、ガラス美術館から街歩きを広げやすい場所です。

グランドプラザ

総曲輪通り沿いにある全天候型の広場。市民イベントや市場のような催しがあり、中心市街地の空気を感じられます。

  • 住所〒930-0083 富山県富山市総曲輪3丁目8-39付近
  • 電話076-407-4400(株式会社まちづくりとやま)
  • 公式https://www.grandplaza.jp/

池田屋安兵衛商店

富山の薬文化を今に伝える老舗。ガラス美術館の近くで、富山のもうひとつの都市記憶に触れられます。

富山市郷土博物館
富山城

富山城址公園内にある郷土博物館。ガラス美術館から中心部を歩き、富山の歴史へつなげられます。

ANAクラウンプラザホテル富山

富山城址公園や中心市街地に近いホテル。ガラス美術館、総曲輪、富山城周辺を歩く滞在に便利です。

富山市観光協会

富山市中心部の街歩き、路面電車、飲食、観光スポットを調べるときの便利な入口です。

富山の手仕事と工芸のイメージ

富山は、素材と向き合ってきた。

ガラスだけが富山の工芸ではありません。薬、金属、木、紙、食。 富山には、素材を見つめ、手で整え、暮らしの中へ返してきた歴史があります。 ガラス美術館を訪れることは、その長い手仕事の流れを、現代の光の中で見ることでもあります。

ガラス美術館の旅を組み立てる

時間と目的で考える

一時間

美術館だけを味わう

富山市ガラス美術館の展示と建築をゆっくり見る短い旅。路面電車で西町へ向かう流れも富山らしい体験です。

半日

西町・総曲輪を歩く

ガラス美術館、グランドプラザ、富山市民プラザ、池田屋安兵衛商店を組み合わせると、中心市街地の記憶が見えてきます。

一日

富山城と街の文化へ

ガラス美術館から富山城址公園、郷土博物館、総曲輪周辺へ。富山の現代文化と歴史を一日でつなぐ旅です。