ビジネス・経済

01 稲刈り進捗10% 平年を5ポイント上回る

青森県によると、9月20日現在の県内の稲刈り進捗率は10%で、平年を5ポイント上回った。県全体の稲刈り始めは9月19日で、平年より1日早い。県は品質低下を避けるための適期刈取り、排水対策、適正な乾燥調製を呼びかけている。

出典: 青森県

02 県観光戦略委、宿泊者数と観光消費を検証へ

青森県の観光戦略プロジェクト推進委員会が9月29日に開かれ、戦略目標の達成状況や延べ宿泊者数、観光消費額、2026年度の取組状況を確認する。観光客数だけでなく、滞在の長さや地域での消費につながっているかを見る機会になる。

出典: 青森県

03 県内5事業者、東京の健康博覧会へ

青森県は9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開かれる「健康博覧会2026〔秋〕」に県ブースを出展し、県内5事業者の販路開拓を支援する。小売、メーカー、卸、商社などのバイヤーとの接点をつくり、健康志向食品の県外展開につなげる狙いだ。

出典: 青森県

04 食品4社を対象にハラール認証取得を伴走支援

青森県は、ハラール認証取得を目指す県内食品製造事業者4社を募集している。オンラインと現場での支援を行い、東南アジアなどの市場開拓につなげる。認証機関に支払う費用などは各事業者の負担となる。

出典: 青森県

05 県産材利用「A-wood」、申込率54.2%

青森県の「A-wood」需要拡大事業は、県産材を使う建築工事に対し、使用量1立方メートル当たり5万円を補助する。上限は1棟50万円、1事業者150万円。9月24日時点の申込状況は54.2%で、受付は12月28日まで続く。

出典: 青森県

科学・技術

06 工業総合研究所、10月3日に一般公開

青森県産業技術センター工業総合研究所は10月3日、「みられるデー2026」を開催する。研究成果の展示、研究施設や設備の見学、科学体験などを通じ、研究所の仕事と県内産業との関わりを紹介する。対象は小学生以上で参加無料。

出典: 青森県

07 県内企業のDX支援、生成AIやAIエージェントもテーマに

青森県は、DX総合窓口、モデル事業への補助、人材育成、オンライン講座などを組み合わせて県内企業のデジタル化を支援している。今後の入門セミナーでは生成AIによる業務効率化やAIエージェントも扱い、地域企業内での実践力を高める。

出典: 青森県

08 弘前大生49人、六ヶ所のフュージョン研究施設へ

弘前大学の学生49人が9月28日、量子科学技術研究開発機構の六ヶ所フュージョンエネルギー研究所を訪れる予定だ。施設見学と専門家の講義を通じ、核融合エネルギー研究への理解を深める。県内の先端研究と若い人材を結ぶ機会となる。

出典: 青森県

環境

09 ツキノワグマ捕獲事業、専門事業者を公募

青森県は2026年度のツキノワグマ管理計画に基づく捕獲事業について、専門知識と技術を持つ事業者を選ぶ企画提案競技を始めた。県内の捕獲状況に精通し、安全に業務を行えることなどを参加要件としている。

出典: 青森県

10 三沢基地周辺のPFAS、一部地点で指針値超え

青森県などの調査で、PFOS・PFOAは天狗森ため池の排水路で51ng/L、五川目堤で430ng/Lだった。一方、姉沼、小川原湖、五川目沖の海域は50ng/Lの指針値以下。県は10月に次回調査を行い、監視を続ける。

出典: 青森県

地域・交通

11 弘南バス、10月1日から路線バス運賃を改定

青森県は、弘南バスの一般乗合バス運賃が10月1日から改定されると案内した。津軽地域では路線バスが通勤、通学、通院など日常の移動を支えており、利用者にとって運賃変更は家計と移動手段の双方に関わる。

出典: 青森県

12 大韓航空の青森―ソウル線、冬も週5便

大韓航空の青森―ソウル線は、10月25日から2027年3月27日までの冬ダイヤで火・木・金・土・日の週5便を運航する。前の冬ダイヤの週3便から増え、夏ダイヤと同じ週5便を維持することで、冬季観光と国際往来の選択肢が広がる。

出典: 青森県